暮らしに+αを!アトリエ小屋のある家
小学校や温泉にも程近い、開放的な周辺環境に、焼杉板でグルッと覆われた外観が特徴の平家建て古民家。特筆すべきはLDKの開放感!暮らすならこれだけでも十分魅力的ですが、もっと特別なものにしてくれるのが、すぐ隣に寄り添うように佇む小さな離れ小屋。元々大工さんの作業小屋として使われていたそうです。
この小屋は、こちらに住まれる方が後で手をいれることができるよう、敢えて“余白“としてスケルトンの状態にしています。まずはこちらに住んでみて生活がひととおり落ち着いた頃、こんなのあったらいいなぁという要望がきっと湧き出てくることでしょう。そんなときこの小屋を、自分や家族の「好き」で満たせる「+α」な空間に育ててあげることができます。
単純に仕事部屋としてのオフィスにするのはもちろんのこと、アートに没頭するためのアトリエ、フィンランドサウナ専用の小屋、観葉植物を愛でるボタニカルガーデン、好きな自転車やバイクと戯れる大人の秘密基地ガレージ、オモチャに囲まれた子供の遊び場、庭で畑をするための農具保管&農作業小屋、等々使い道は住人十色。このアトリエ小屋は、日常からもう一歩踏み込んで、暮らしをもっと豊かにしてくれるはずです。
さぁ、ここで何をしよう?
高瀬町上高瀬の古民家、ポイントを整理すると以下の3つ。
① 最近人気の平家、LDKの開放感は圧巻!
25帖もあるLDKは広さだけでなく、高さもあります。
平家ならではの大解放感を味わうことができます。
キッチンは2列型で、コンロがアイランド側に付いているので、
料理スタジオなんかとも相性がいいかも!?
② 「+α」のアトリエ小屋がついている!
住む家以外にもう一つ小屋があるって、なんかワクワクしますよね。
使い方は自由なので、住んだ後で必要に応じて自分や家族の「好き」で満たせる「+α」な空間に育ててあげることができます。母屋と小屋の間をデッキでつなげば、靴を脱がずに行き来でき、使い勝手増し増しです!
③ 広い敷地には、車4台駐車可能!
都心部ではないので、生活には何かと車があると便利ですよね。敷地は387.93㎡あり、車は4台駐車可能なので、お客さんをお招きすることもできます。高松自動車道の「三豊鳥坂インターチェンジ」や四国の大動脈「国道11号線」にも程近く、近隣の市街地にも手軽に足を運べます。
三豊市には、“日本のウユニ塩湖”と称される「父母ケ浜(ちちぶがはま)」や、桜の名所として知られる「紫雲出山(しうでやま)」などの自然を満喫できるスポットも多く、一方でスーパーや病院など生活に必要な施設も適度に点在しています。「ちょうどいい田舎暮らし」を楽しむことができ、移住サポートも充実しているので、都会の喧騒から離れて、自然豊かなこの地で新しい暮らしを、という移住希望の方にはもってこいの物件です。
アトリエ小屋でこんなことできる?物件費用+アトリエ改装費の総額のイメージを掴みたい、など、お気軽にお問い合わせください。
