三崎港を見下ろす南傾斜の高台に位置する本物件。起伏があるから細道の先に港が見える感じとか、古い木の外壁と渋い瓦がかっこいい古民家が軒を連ねる感じとか、なんだか、広島の尾道(おのみち)っぽい。三崎の中でも、ここだけ昭和の時代にタイムスリップしたみたい。
本物件の横にある「波切不動」の静かな佇まいといい、その参道で猫がねそべってる姿とか、ノスタルジックさがたまらない。三崎にもこんな場所があったとは。雰囲気のある場所に広い土地をお探しの方、三崎を選択肢に入れるのもありだと思います。
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