ただ水平線を眺めて過ごす贅沢
いつもは鎌倉、逗子、葉山といったエリアにある物件の紹介をしていることが多い我々ですが、今回はちょっと西に遠出して大磯の物件をご紹介したいと思います。
鎌倉と同じく明治時代中期からは要人の別荘や邸宅が建ち並ぶようになりました。
今もその名残のあるノスタルジックな街の雰囲気に惹かれる方も多いはず。
最近ではオーガニックにこだわった飲食店なども増えてきて、コミュニティが充実している様子もうかがえます。
温泉のある箱根にすぐ行けるあたりも、セカンドハウス使いとしては過ごし方の良いアクセントになってくれるはずでしょう。
さて、物件はというとタイトル通り”海ドン”です。
しかも見渡す限りの水平線。
空気の綺麗な良く晴れた時には伊豆半島もくっきり見えるでしょう。
今は夏の時期なので海との親和性は自然と高くなるのですが、眺望目線で言うと完全に楽しみなのは冬なんですよね。
人気の少ないビーチで見る夕日と富士山は感じるものが大きいと思いますよ~。
高速道路を使えばそれほど時間もかからずに都心からアクセス可能な範囲なのでセカンドにも、もちろん自邸にも。
(T)
