「夫婦でマリンスポーツが大好きで逗子に、それも海の近くに住みたくてここに越してきたんだ」と売主様。
日に焼けた肌に優しい笑顔は親近感たっぷりでした。
「海最優先に考えたからアクセスは最高だよ」
自転車を使えば1分ほどの距離。歩いて行ったってホントすぐ。
朝夕のマジックアワーは逃さないし、愛犬の散歩といったごくありふれた日常が、海があるだけで特別なものに感じられるはず。
「逗子海岸にいると葉山が隣だから、友人との交流も気軽で今まで以上に増えた」「高速道路もあるから移動も便利」とも。
葉山や鎌倉が隣接しているから、その中から楽しみを見つけることも容易だと思う。
それに「逗子は駅前で生活に必要な買い物は簡単に済ませられるし、駅にも徒歩圏で通勤にも便利」とのこと。
これはとてもありふれたことかもしれない。けれどすごく大事なポイントですよね。
最後にもう一つ。
売主様曰く「ここはコミュニティが最高」とのこと。
お向かいさんや両隣の方、近隣の皆さんが協力し合ったり、分け合ったりする姿勢はものすごくポジティブだと仰っていました。
本当は名残惜しいとも。
近隣の方の様子が知れるのってすごく安心しますね。
もはやスタートしているwithコロナ時代には敬遠されるであろう”密”を避け、程よい距離感が気持ち良い暮らしを検討してみてはどうでしょうか?
(T)
