眺める人になれる部屋
弁天橋を歩いて、江ノ島に向かう人々。お目当ては何ですかね。たこせんべい?サザエ?しらす丼?晴れた週末は人出も多い。さすが江ノ島ですね。
新江ノ島水族館にもたくさんの人。この日もイルカショーの調教師さんの声と観客の歓声が聞こえてきました。派手なイルカショーもいいですけど、私は ”相模湾の魚たち” みたいなコーナーで近海の魚をじっくり見るのが好きです。人それぞれですね
目の前の西浜には、たっくさんのサーファー。ホントに多すぎるくらい。この日は波が良かったようです。その横ではライフセービング競技の練習会。笛と同時にレスキューボードで沖へ向かう速さを競っています。海辺の歩道をランニングをする人、犬の散歩をする人、海の楽しみ方も人それぞれですね。
さて、今回の物件は、国道134号線沿いのマンション(4階)です。築20年の2LDK。そのまま住んでも、思うようにリノベーションしても良いですね。
バルコニーから右を見れば富士山、左を見れば江ノ島と言う最高の眺望。この景色を好きな時に見られるというのは贅沢です。日頃のストレスとか悩みとか、そんなものはスゥーっとどっかに消えていきますよ。デッキチェアにでも座ってゆっくりしたい、そんな場所です。
2020年、オリンピックのヨット競技会場にもなる江ノ島。
この部屋から世界の人々が行き交う江ノ島を眺めるのも楽しそう。
あなたならどんな過ごし方を選びますか?
ご連絡お待ちしております。
(岩)
