長く愛される”まち”って、どんなまちだろう?
ニュータウン系のそれにはない歴史的背景やカルチャーが根付いているかどうかではないだろうか。地域住民はそういった歴史的な背景やまちに根付いているカルチャーに魅せられてそこに住み始める。そして自分の一部になったかのように大切に守って行こうとする意識が働くのでは。
ここ鵠沼ではその両方がある。ご存知日本有数のサーフタウンであるし、日本の別荘文化を牽引した地でもある。明治時代には当時、高感度であった沢山の文化人が「旅館東屋」を社交場としていた過去もある。今ではその数も少なくなってきてしまったものの邸宅と呼ぶにふさわしい建物も以前は多く残っていたのです。そんな背景に事欠かないことが変わらぬ人気の理由の一つなのかもしれません。
子供も大きくなってきて、再来年には小学校にあがるしそろそろ自宅を検討したい。でも東京での子育てはちょっと違うと感じていて、今後はもっと地域と関わりの強い生活を望んでいる。行く先は、都心への通勤も可能で子育て環境が良いとされていて、自然もほどよくあるところ。ここ鵠沼はそんな風に考えてる方にぴったりの場所です。
さてさて、そんなこれまでもこれからも愛され続けるであろうこの鵠沼の地に、我々エンジョイワークスのスケルトンハウスが初上陸!藤沢市内では初プロジェクトです!
子育て世代に向けて、30坪のスケルトンハウスを企画しました。
間取りはご家族構成やライフスタイルに合わせてフィットできるように、あえて個室の間仕切りをひとつも作っていません。柱が1本もない2階の41㎡(約24帖)のスペースは、2つにでも3つにでも、大家族でしたら4つにでも間仕切りすることが可能。
そんな可変性の高さから、今すぐにでなくとも将来的にいつかやろう、家族が増えたらやろう、ができるのもスケルトンハウスの売りの一つです。
可変性に加えて、建物全体の温度と湿度をコントロールして快適に過ごせると好評の全館空調。どの部屋に行っても同じ空気環境が保たれているので、お子様や高齢者にも優しい。引っ越してから風邪を引かなくなった!なんて声も。
スケルトンハウスの先輩たちのお宅訪問もご相談に応じます。ぜひお施主さまの生の声を聞いてください。
合理的な考えをもとに長く長く住み繋いで貰いたいと考えている新世代の戸建。ぜひご覧になって下さい。
「50年後も愛される家。じぶんでつくる、自由な家。」をコンセプトに掲げるスケルトンハウスの詳細は→こちら!
(T)
