ハーフマイルビーチの端から

sold 逗子市新宿1丁目 73.00m²/-万円
逗子 海辺で暮らす 海が見える 緑と暮らす

逗子海岸は葉山側じゃないと江ノ島や富士山が見えてこないのはご存じだったでしょうか?
やっぱり海側に住むなら、江ノ島と富士山はみたいもの。
その葉山側の端に建つ“江の島見え”“富士山見え”がこのマンションだ。

強い日射しにキラキラ光る海、ウインドサーフィンやヨットやディンギーのカラフルな帆が海を彩る逗子海岸。神奈川県で一番早い海開き。夏の季節の始まりを象徴するかのようですが、逗子海岸は年中海開きしているようなもの。弓型の約800mのビーチは遠浅で波も静かなので、家族連れにもカップルにも一人黄昏るのにもピッタリ。

もちろん海岸では春めいてくると、もうこれは何とも言えない、いい空気感がでてくる。
なんといってもゴールデンウィークには蜃気楼のように現れる逗子海岸映画祭。
逗子周辺の様々なクリエーターが集まって独自のカルチャーを発信し続けている。
海岸に建てた大型スクリーンで見る映画はここはまるで日本ではないみたい。
映画という誰もが楽しめるものを通して多世代を取りこみ、このカルチャーから発信されるカッコよすぎるスタイルや情報を求めていろんな所から人が集まってくる場所でもあるから、注目。
そして、例年6月下旬より8月下旬まで海水浴場を開設。花火大会などのイベントや海岸のライトアップもあり、逗子の地元愛やカルチャーや発信力は他のエリアにはない。

逗子海岸真ん前。国道134号を挟んで真正面にビーチだから、特別感がすごい。
前に遮るものは今後もなさそうなマンション。
専用庭のデッキは部屋の掃き出し窓からすこし高くなっており、デッキに椅子を置いて座るとちょーーぅど海が見える設計。
LDKも24帖なものだから、一種の自宅カフェ&バーに近いのかも。それが日常となる暮らし。
もちろん非日常的にセカンドで使っても十分。

共用部にも興味が。
マンション脇に海と川が交差する、地元民しか通らない海へのルートがあって、
道路を渡らずして、すぐにビーチへ行けちゃう特別なロケーション!しかもそこにはマンション専用のボードロッカーも備わる。当然のごとくシャワーもありますよ。

毎日が海開きしているハーフマイルビーチで暮らしに彩りを与え、海という環境や周辺のカルチャーからも彩りを吸収できる場所。
そこからカルチャーの発信の一員になりましょう。

〔L〕



ハーフマイルビーチの端から

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